五十嵐弘志が運営しているNPO法人「マザーハウス」を設立し、
出所者の更生を支援したり、当事者の居場所、相談所にもなるような
コミュニティカフェ「マリアカフェ」を9月1日にオープンさせました。
五十嵐弘志について調べてました。
五十嵐弘志の経歴
名前:五十嵐弘志
読み方:いがらしひろし
年齢:54歳
生年月日:1964年2月10日生
出身地:栃木県
現在地:東京都墨田区
栃木県 佐野市出身
1989年に懲役4年を宣言され、そこから、出所と逮捕を繰り返し、刑務所に服役する生活は20年になります。
前科3犯でしたが、獄中でイエスキリストと出会い回心しました。
マザーテレサの修道院とも交流があり、マザーテレサから、ある言葉を言われたことも大きな影響を与えたとされています。
出社後は、NPO法人として「マザーハウス」を建設しています。このマザーはマザーテレサから名前を貰ったと推察しています。
マザーハウスの目的は、刑務所から出所した人に向けて、キリストの教えてを伝えているそうです。
また、大学や団体や協会へ出向いては、公園を多数こなしているようです。
五十嵐弘志の犯罪歴とは?
暴行、詐欺、窃盗、監禁などで刑務所を出たり入ったりを繰り返していました。
いつどのような事件を起こして逮捕されたのかは明らかになっていません。
ただし「殺人と覚醒剤以外、悪いことはほぼ全部やった」と話しています。
初犯、2回目で、11年の刑務所生活を送っています。
3回目、平成14年2月、私はある事件を起こし、警察に逮捕されたという情報があります。
1回目、2回目あわせて、11年服役し、
3回目は、最低9年、以上は服役していたことになりますよね。
殺人と覚せい剤以外の犯罪で、思い浮かぶものは
- 暴行
- 強盗・窃盗
- 詐欺
- 傷害事件
- 強制わいせつ
- 監禁
- 交通違反
です。
なにがあったのか気になってしまいますよね。
五十嵐弘志の家族
結婚していて、奥様がいます。
子供の情報はありません。
兄弟は、妹がいます。
初犯となった24歳から音信普通でしたが、3回目の逮捕のとき、担当刑事は20年以上音信不通であった母親と妹を警察署に呼び出しました。
そこで、これまでの悪事を悪事をすべて暴露されました。そこから、親や親族、兄弟に見捨てられ、孤独になります。
3回目の出所のときは、国際弁護士である佐々木満男が身元引受人になってくれたそうです。
NPO法人「マザーハウス」がマリアカフェ設立
マリアカフェは、マザーハウスの事務所の隣に設立されたという情報がありました。
マザーハウスは「東京都墨田区菊川一丁目16番17号 坂本マンション102」のようです。
まとめ
五十嵐弘志の犯罪歴は、暴行、詐欺、窃盗、監禁と言われています。
他にもやってそうですが明らかになっていません。
現在は、結婚しています。子供の情報はありません。
兄弟は、妹がいます。
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